『むこうのくに』 「いつもの君と同じで良いじゃない」 「いつもの俺」 「つまり、ありったけ、ってこと」 これは、『ゴブリンスレイヤー』第10巻の、牛飼娘とゴブスレさんとのやりとりの一節。女神官が巻き込まれたトラブルに、「手を貸してやりたいけれど…
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